Xperia Ear Duo XEA20 雑感

「デュアルリスニング」が特徴の「Xperia Ear Duo」を購入しました

4月11日、ソニーは興味深いヘッドホンを発表しました。商品の名前は「Xperia Ear Duo(エクスペリア イヤー デュオ) XEA20」。

この商品の特徴は周囲の音と、ワイヤレス接続した機器の音の両方が聞こえる「デュアルリスニング」を実現したことです。

つまり「Xperia Ear Duo」を装着した状態で歩きながら音楽を聴いていても、後ろから来た自動車や、交差点の信号機の音なども聞こえるというわけです。

気になったのとこれまで使っていたワイヤレスヘッドホンの電池がだいぶ劣化していたので、4月21日に購入してみました。

今回は実際に使ってみて感じたことをお伝えします。

開封

まずは商品到着後に撮影した外観を紹介します。

箱です。耳に装着したときに周囲の音が聞こえるように大きな穴が開いているのがよくわかります。

箱の中身です。専用ケース、本体、USBケーブル、3種類のサイズのリングサポーター、説明書や保証書類と、最近のガジェットはシンプルですよね。

箱から取り出してみました。こちらは充電する役割をもつ専用ケース。本体には電源ボタンが存在しないため、ここに収納することで自動的に接続をOFFにできます。

専用ケースを開けるとこんな感じ。マグネットの力でぴったりと本体を収納できます。

 

仕様

●ヘッドホン部●
質量(g):約10.6g ×2
防滴・防水:IPX2(ヘッドセット本体のみ)
充電時間:約1.5時間(フル充電)
電池持続時間(連続音声再生時間):最大4時間(専用ケースで3回程度充電可能)
電池持続時間(連続通話時間):最大2.5時間
電池持続時間(待受時間):最大22時間
●充電ケース●
質量(g):約76g
充電時間:約2.5時間(満充電でヘッドホン部を3回程度充電可能)

※仕様は公式サイトより

良いところ

まず感じた良いところは軽いというところです。耳に負担がかかっていないように感じます。

あと、多少激しい動きをしても取れる心配はないと思います。耳から落ちたことがないです。

Bluetooth接続も良好でほとんど途切れません。Googleアシスタントや通話も複数の箇所にマイクがあるため問題なし。

あとはウリである「デュアルリスニング」ですが外の音は良く聞こえます。ただししっかりと会話をしたいときには音量を下げないと会話は難しいかもしれません。駅のアナウンスなど、なんとなく聞こえればOKという場合であれば音楽など優先の音量で大丈夫でした。

あとは起動直後に、「今日の天気・ニュース・予定」などを読み上げてくれるアシスタントのボイス担当が寿美菜子さんで、これが大変耳に良い。

悪いところ

密閉型と比べると音質が良いとは言えないです(決して悪いわけではないですし、良い音質で聴くのが目的で購入したわけではないので気にはしていない)。

一番の問題が、タッチパッドの感度で、次の楽曲に進むときはダブルタップ、前の楽曲に戻るときはトリプルタップ、音量調整は上下にスライドなど、操作はすべてタッチパッドで行いますが、よく操作に失敗してしまいます。これは絶対に後継機で改善してほしいと思います。

最後は商品自体の問題ではないのですが…発売後しばらくして有線接続の廉価版(STH40D)が発表されたこと(6月23日発売予定)。これは同時に発表してほしかったです。

まとめ

良いところもあれば、悪いところもありますが、今までイヤホンを外さなければいけなかったシチュエーションでも装着したままでいられるようになった「デュアルリスニング」を実現してくれた本製品は、様々な便利な使い方ができると思いますので、今後も便利な使い道を見つけていければと思っています。

参考 Xperia Ear Duo XEA20ソニーモバイル公式サイト

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