静川市開発記 #2

A列車で行こう9の記事です。
前回と同じくマップコンストラクションで静川市の開発を進めています。
ゲームモード移行はまだ先になりそうです…。


まずはサテライトマップと路線図から！
どちらともクリックで原寸大の画像が見られます。
臨海部の掘削を進めて人工島が増えました。
一番大きな面積の人工島には『アイランドシティ』の愛称をつけて臨海地区の中心にします。
静川中央からアイランドシティを経由して光の丘へと向かう路線を静川北線とし、
アイランドシティから路線を分岐して空港連絡路線にします。
空港線(静川空港～アイランドシティ)の電車は大部分を静川北線(光の丘～アイランドシティ～静川中央)に直通させ、静川中央まで行きます。
静川南線(光の丘～静川中央)と月光線(月光温泉～静川中央)は特急列車を直通運転します。
殆どの区間でトンネルを走る月光線の普通列車は本数が少ないので実質一本の路線として扱っています。
下戸線(下戸～坂山)は全線単線で相互直通運転などもなく単独でトコトコ走っています。
終点の下戸駅では静川北線の下戸運動公園駅と徒歩乗り換えができます。

静川中央駅の裏側も開発が完了して賑やかになりました。
完全なビジネス街にしたので、
駅がある島は一部の高層マンション以外人家がないので人口はわずかです。
なので地下鉄で周辺と結んでベッドタウンを作りたいと思います。

前回の記事と似たようなアングルから。

こちらは静川駅。
静川中央駅が中心になる前の旧市街みたいな感じですね。
お城も建っています。
中心街には路面電車を走らせる計画です。

こちらが現在のアイランドシティ。
まだなにも建設されていません。
静川北線と空港線の分岐駅なので大規模なビジネス街にしたいです。

空港建設予定地からは工業地帯がうっすらと見えて来ました。